グダグダな奴によるグダグダなお話

なんかタイトルって考えるの大変だなーと思う今日この頃

あ、就活終わりました←
明日承諾書？だっけ出しますー
まだ研究室に連絡してません←
だって絶対じゃあこれからは卒論頑張れますね＾＾　って言われるじゃん！！！

とゆーわけで一応就職活動っていうものが終わりました。
長かった・・・のかねぇ？振り返るとそこまでって感じはするけど
でも不安ではありましたねぇ

って振り返りたいんですが、まだ現実感？っていうんですかね？が無くてですね
また今度書きたいと思います←


っつーわけでタイトルに触れますｗ


その内定を取ってきた（もらったんじゃねぇ！取ったのだ！ここ重要な！）
企業の社長と・・・多分副社長かな？ｗ
との面接の時にね。
経験は大切であるって話をめっちゃされたのね

当たり前だろ！！ってすげーその時は思ったんだけどねｗ

実際、人から話聞くとか・・・もちろんすっごい大事だけどね！俺は大切にしてるし

でも、知識や伝聞とでも言えばいいのか？
それだけじゃー人の話を聞いて共感したりさ、実際起こった出来事に対して無力であったりするなーとは思ったわけだよ。

どんな事でもやってみる。

「若い内の苦労は買ってでもしろ」　とはよく言ったものだと思ったね。

苦労を大変さを知っているから、「楽にやる」って発想が生まれたり、その方法を考える事が出来るんだからねぇ

誰かが作った楽しか知らない人はより上の楽は作れないと思うし、
傷ついた事がない人は傷つける痛みもわからないのだろうね。

なんて語ってみるけど　まだ俺も若造！なんでね

頑張っていこうと思うよー







とりあえず逃げてないで研究室行かないとね！（台無しである）